石巻市議会 2021-03-12 03月12日-一般質問-08号
亀山市長におかれましては、3期12年、最大被災地石巻市の市長を務められ、任期のほとんどを震災の復興に費やしてこられたことに改めて敬意を表します。来月行われる市長選挙については、誰々が出るらしい、誰々は出ないらしいなど、このところの市民の話題の中心になっているのではないかなと思います。 それでは、大綱1番、2021石巻市長選挙についてお伺いいたします。
亀山市長におかれましては、3期12年、最大被災地石巻市の市長を務められ、任期のほとんどを震災の復興に費やしてこられたことに改めて敬意を表します。来月行われる市長選挙については、誰々が出るらしい、誰々は出ないらしいなど、このところの市民の話題の中心になっているのではないかなと思います。 それでは、大綱1番、2021石巻市長選挙についてお伺いいたします。
東日本大震災の最大被災地石巻市、受け身の1年を逆転させ、復旧、復興に励んでいけば、どんな苦労や困難があろうと、最後は必ず市民の幸せを築いていけると活動してまいりました。 東日本大震災の発生を受け、平成23年12月の第4回定例会で石巻市震災復興計画が可決されました。その基本理念の第1番目が災害に強いまちづくりであります。
マグニチュード7.4は、阪神・淡路大震災、熊本地震の7.3を上回るエネルギーで、自然界と我々人間社会の時間軸の違いに気づかされ、1,000年に1度あるかないか、あんな津波はもう来ないのではないのという意識が漂い始めていることへの警鐘として捉え、最大被災地石巻市の防災対策がどのように構築されてきているのか確認するとともに、人間が長い時間平穏に暮らしながら、危機意識を持ち続けることの難しさを痛感しています
復興道半ばで最大被災地石巻市を去ることになったこととあわせて、大変申しわけなく、平に御容赦を願う次第でございます。 先ほど亀山市長の行政報告にありましたとおり、本日午前、市長の御承認を得て、本日付で石巻市役所を退職します。
◆4番(髙橋憲悦議員) その当該組合の理事長のAさんは、「最大被災地石巻市で相次ぐ復興マネー事件」と題して報道された週刊誌には全然申し入れをしなく、なぜ私たち市議会に弁護士を通して対応を求めたのでしょうか。二元代表制の一つとして、私たち、市民から負託を受け、議員活動、議会活動の一定のルールで、法で定めるところの当該組合に対する市当局の組合に対する指導、助言について議論しているのです。
大地震、大津波、さらには地盤沈下等、誰もが予想だにしなかった自然災害で、最大被災地石巻市は膨大な復旧、復興事業にこれまで取り組んでまいりました。
◆17番(阿部正敏議員) 最大被災地石巻市にあって、先ほどのデータからも被災して住宅をなくしている方相当います。いろんな原因はあると思うのですけれども、再建に向けた障害になっている原因というのはあると思うのですけれども、少なくともこの制度そのものが救済措置としてはほとんど動いていないというような状況です。
確かにその期待はわかりますが、この4月に医学部設置推進室を発足させるとのことでは、医療資源の不足に悩む最大被災地石巻としては積極性に欠けるとの印象を持ちます。宮城県のその姿勢を変えるくらいの熱意がないと石巻への医学部誘致は実現が困難と思いもするものです。市長の思いをお伺いいたします。 〔亀山紘市長登壇〕 ◎亀山紘市長 おはようございます。それでは、庄司議員の御質問にお答えいたします。
そして、最大被災地石巻市として言えば、8%、10%の増税の時期と居住用不動産、建物取得をこれから市民は始めるわけで、その時期が重なり、この増税は復旧、復興の妨げ、妨害でしかないと思われます。石巻市が市民生活を守る防波堤となる視点から、また復興を加速する視点から、私たちはこの条例に反対でございます。 以上です。ありがとうございました。 ○議長(阿部欽一郎議員) ほかにありませんか。
最大被災地石巻市が全国に先駆けて、仮称ではありますが、災害対策基本条例をつくって、住民の話し合いの条件づくりと地域包括ケアシステムの土壌づくりとすることを提案したいと思いますが、市長の見解を伺います。 ◎亀山紘市長 口頭だったと思いますが、災害対策基本条例を作成するという方向で今検討させていただいております。
また、財政についても、平成27年に向けて国庫補助の財源が徐々に少なくなっていく過程であっても、強い発信力を持っていくことが最大被災地石巻市の役目だというふうに思っています。
石巻圏人会や石巻市の高校の同窓会にお配りをしているというお話でしたけれども、このふるさと納税の特徴、1つに出身地に限らず応援したい自治体に寄附することで法人税、所得税、住民税が軽減される、2つに使途を特定して寄附をすることができると、この特徴を生かして最大被災地石巻市の支援を訴えるということです。 次に、このホームページの改善です。
最大被災地石巻の非常に不名誉な事件であり、恥ずかしい限りである。議会が調査のために必要な記録の提出を求めたのに対し、百条調査が政治的目的であるなどを理由に記録提出を拒否したことは、地方自治法に定める地方議会に付与された調査権を否定するものであり、明らかな調査妨害であります。